ボランティアへお手伝い

看護師の近藤です!
先月末のことですが、葛飾にある犬猫シェルター、
アルマさんに、動物たちのお世話のお手伝いに行ってきました。

こちらでは、東京、千葉、埼玉等の保健所から動物を引き取り、
ティアハイムと呼ばれる一軒家を、
そのままワンちゃん猫ちゃんのお世話に内装を整え、生活していました。

PAP_0425.jpg
※うっかりして、ティアハイムの写真があまり撮れませんでした…
こちらはワンちゃんのいる、リビングのような場所の一角です。

私が伺ったのは日曜日で、お昼からオープンシェルターと呼ばれる、
里親さんになりたい方等が動物たちを実際見にやってくるというイベントがあり、
初めてで慣れないながらも、ワンちゃん達のお散歩やお掃除に奔走しました。
朝のお世話が終わり、お昼のオープンシェルターが開かれている時、
私は3~4頭ほど、ワンちゃんのトリミングをしていまいた。
(これまた写真を撮り忘れました;;)

PAP_0423.jpg
ケージにいる子もいれば、自由に歩いて過ごす子もいました。

PAP_0411.jpg
二階には猫ちゃん部屋があります。

PAP_0417.jpg
可愛くてデレデレする私をクールに見つめている子猫ちゃんズ(笑)
PAP_0419.jpg
箱入り猫ちゃん。
PAP_0421.jpg
猫ちゃん部屋の一角。

猫ちゃんしか撮れていませんが、実際はワンちゃんが20匹くらい、
猫ちゃんも10匹くらいいたかと思います。
スタッフさんにお話を伺うと、みんな様々な境遇の子たちばかりでした。
飼育放棄、野犬、山で発見された子、保健所からボロボロの状態で保護された子…
それら全て、心ない人間による行為だと思うと憤りを感じます。

今回、ボランティアへ伺うことに決めたのは、
前々から動物シェルターに興味があったことと、
ひだまり動物病院で培ったことを、微力なものではありますが、
恵まれない境遇になってしまった動物達へ還元したいという強い想いがありました。

悲しいことですが、保健所へ運ばれる動物たちは後を絶ちません。
どんなに頑張っても救えない命達も確かに存在します。
ですが、保護された子たちの中には続々と第2の人生を歩もうとする子たちもいました。
病気の子だっています、人が苦手な子もいます、
それでもみんな、生きています。
動物と触れ合うととても癒されますよね。
素晴らしい力をあの子たちは持っていると私は思います。
動物シェルターとは、色んな境遇の動物たちが新しい飼い主さんと出会って、
癒しや感動を与えてくれる、その巡り合わせを待つ場所でした。

保護からお世話、譲渡に至るまで様々な苦労があるかと思います、
それでもアルマのスタッフさん、ボランティアさんは頑張っていました。
今回、勝手の分からない私に優しく教えて頂き、
皆様本当にありがとうございました。
また、機会があれば是非お伺いしたいと思います。

近藤 亜衣



スポンサーサイト
プロフィール

hidamariahp

Author:hidamariahp
神奈川県相模原市のひだまり動物病院で働くスタッフのブログです。
病院の中のことや、
ワンちゃんネコちゃんたちの病気のこと、
院長先生やスタッフの趣味などなど、
色々なことを紹介していきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR